座敷画報
貧な昼食
- 2011-10-04 (火)
- ジャンクフーズ列伝
ひるめしは豆腐と納豆!だけでもうええやないか!
だいたい、
・・・忙しいのに、昼飯なんかエサやろ?
餌 = ESA = エス・イー・エー
・・・ということで、エコでもスローでもない豊かな「貧」を取り戻したいという本能がこういうものを作らせてしまった。

冷蔵庫にで冷めてしまった豆腐と納豆・・・をなべにいれてあたためる・・・ぽんぽんこわすといけないので。
昔のヒトはこんな冷たい物なんか喰ってないよな・・・たぶん。DNAがそう訴えかけるわけですよ。

納豆にも豆腐にも十分味あるが・・・このままじゃさみしいので、カツオだし、塩、なんか入れてみるか・・・
色どりがさみしいので、鉢のイタリアンパセリでも入れとくか・・・・

あれ、なんかウマいし、ゴーカになっちまった。
麺食「冷や物編」
- 2011-06-07 (火)
- ジャンクフーズ列伝
腹いっぱいになってしまって
晩飯をつくる気が失せてしまった。
そこへ、頼んであった銘柄のナンプラーが差し入ったので
気色ばんでフォーをゆで始めてしまった。
最初はゆで汁でフォーのスープにする気だったけど、
やっぱめんどくさいので、
ぶっかけうどんみたいなものにしよう・・・
タレはニョクマムにゆで汁を少しまぜればいいや。
生ピーナッツを多めに炒めて・・・
卵とトーフでものせりゃいいか
ってんで出来たのが冷やしフォー麺
・・・「フォー冷麺」
タレはちょとアマ酸っぱくして
・・・あ、キムチのせるの忘れた
ちょとゆで加減を控えめにした塩豚
・・・コレ見てたらなぜか燻製が喰いたくなってきた
・・・なぜだ?
塩豚
- 2011-06-01 (水)
- ジャンクフーズ列伝
簡単に極上つまみと、スープがとれるので常備しておきたい。
正しいレシピはネットで探せばいくらも出てくるが、
列伝風のやり方は以下。
材料:
・豚肩ロースブロック
・脱水シートピチット
・タコ糸
・塩
やり方:
・ブロックを塩でガッツリ揉むように、ひだの奥まで塗り込むようにまぶす。
・タコ糸でしばる
・脱水シートにつつんでから、ラップでしっかりくるむ。
・冷蔵庫に安置。最低3日。ベストは一週間。
つつむときに、ローズマリーとかの香草のせて、ってのはあるかもしれないけれど、
ここは、あえて素材のうま味と、豚の臭みも味わいたいので胡椒もふらない。
調理:
・最低3日以上ねかせたブロックをとりだして、ゆでる。
・このとき、フォーの出汁にしようとおもったら、鳥ブロックなどもいっしょにゆでる。
・火がとおったら完成。なかまで火が通ったかどうかは、
ブロックになにを挿してみて、ほっぺにあてて温度を確認。
オプションたれ:
・塩豚はそりゃもうイイ感じにうま味出てるので、なにもつけなくてもつまみになる
・鳥ブロック用
例えば、オリーブオイルにすりおろしたにんにく、とか
新玉ねぎ+トマトだけでつくったソースに、それをまぜるとか・・・
ちなみに、新玉ねぎ+トマトのソースは某フードコーディネーターからおすそわけしてもらったものだが
新玉ねぎ1:完熟トマト2の割合をミキサーして、少量の水でゆでるだけ。
新玉ねぎの甘みがイイ感じ。
裏技:
このソースに、マヨネーズをある分量でまぜると・・・
アンチョビやら生クリームを使わなくともかなりフレンチなソースができる。
春キャベツや、きのこのソテーに使って、白ワインで・・・なんてのもありだが、
ここはジャンクに、
魚肉ソーセージなんかにかけて、焼酎飲みながら食べるってのが列伝風である。
クレープ
- 2011-06-01 (水)
- ジャンクフーズ列伝
薬院のラミカルで食べたプレーンなクレープが忘れられず、
妻に創作願いを申し出てみる。
条件:
・ラミカル風の薄くてパリ、フワとした感じ
・ホットケーキの素+牛乳
・その他有り合わせ(ヨーグルト・ジャム・はちみつ等)
で、何回か試作ののち、
たまたま、しまい忘れたホットプレートが台所に放置されていた折
それでやってみたところ、うすく、パリフワに仕上がった模様。
オタフク「決闘」
- 2011-05-31 (火)
- ジャンクフーズ列伝
オタフクソースのオタフクから出ている「お好み焼きセット」というアイテムの
結論を言えば、
マニュアル通りにつくると…
実に簡単に出来て、
想定外にウマいのだが…
お好み焼きという出自からしてジャンクの王道であり、
ジャンク魂を多いに挑発してしかるべき…のはずが…
而して…
全てにおて、アレンジされることを完全に拒む「かたくなさ」か?
いや、文句のつけようのない「ウマさ」のためか?
その完全さゆえか?ジャンク魂は萎えてしまう。
このアイテムを前にして、マッタク想像力が働かなくなり、
みじんの創作欲も湧かず、すべてのイマジネーションを
放棄してしまいたくなる…
完全な敗北を宣言したくなるジャンクフーズ…
それがこの「お好み焼きこだわりセット」だ。
マッタクもって納得がゆかない。
しかし、敗北を宣言したくはなるが、してはない。
戦いは終わらない。毎日が決闘の日の準備なのである。
姉妹品には「たこやき」「ちぢみ」「もんじゃ」など、さらなる強敵がひかえており、
さらに、「広島風」「関西風」など「こだわりテイスト」までそろっており、
布陣にも余念がない。
ひとつだけ、言わせてもらえば、
米食とは合わない、不自然なウマさがきわだっている・・・というべきか。
調整「ダンジキ編」
- 2011-05-27 (金)
- ジャンクフーズ列伝
ストイツクとか、克己的な心情でナク、
風に埃舞うゴトく、
斯様な気が何処より勝手に訪れしオリ、
体の性能に見合わぬ過剰な空腹感の調整をこころmentos、
唯日中、食べないで、夜、好きなタンパク質ヲ喰う。
是、日中ダンジキ。
微弱なイライラ感とコーフン状態がつづき、エス系。
ハードリカー摂酒しながら、覚醒するが吉。
増殖「挿し芽編」
- 2011-05-20 (金)
- ジャンクフーズ列伝
ほんの少し聞きかじってしまい、その気になり、
じゃあ、5日ほどカップに生けておいたハーブ類を
ウチにある素材で培地をつくって、植えてみようか・・・
という実験。
キモは、発根剤のような気もするが、手元にない。
培地は、あり合わせの素材・・・
1.ピートモス
2.水苔
3.腐葉土
4.ビオの土
5.庭の土
これをテキトーにバケツで混ぜて、小さいカップに小分け。
七分目程度つめて、水にジャボっとつけた。
箸で穴開けて、葉っぱが重ならないように、2~3本つづ植える。
ググると、
日当たりは直射日光をさけた明るい涼しい場所、
とある。
日が当たりすぎると根が育つ前に、葉が育ってしまうとか。
午後に植えかえ完了したが、ポット自体を水に浸してあるので、
今のところシャキッとしているように見える。
葉も、もう少し落してやった。
参考にしたページ : 「挿し芽のやり方」
増えてほしーーーーーなーーーーーーつの。
片手鍋A感覚
- 2011-05-18 (水)
- ジャンクフーズ列伝
タバコをシガレットと言ってみたり、ミント味ばかり好んでみたり、水槽の台をミシンにしてみたり、一元的に物をみたりするのは、あれこれ詮索しても結局は、やっぱりタルホティーク。
一千一秒物語のなかのお月様やホーキ星、少年や抽象志向にリアリティがあり、
反して日常には、どうかするとゲームの予行演習を
延々繰り返すよう促す虚構が毎秒毎に仕組まれている。
新聞やらマスメディアやら、
アカデミズムの由緒正しい修辞法がこの虚構をさらに加速させる。
逸脱と彷徨を恐れぬ我らジャンクマスターは、
超然と瀬を降りて、研鑽と研究にいそしむ。
かつての日本にあったかもしれない「親和力」を
「感知」という方法によってしか再現できないであろうなにかを求めて・・・
誰に教えられたわけでなく、DNAにしくまれた嗅覚をもって・・・
悲しき熱帯にちなんで、悲しきDNAと言ってみたい。
南正人は詠った・・・
「DNA~、DNA~、
うずうずくぅ~、
ディ、エヌ、エィ~・・・どこから来た?流れ者・・・
日本全国駆け巡り、勢い余って海に落ち、
そのまま限りのヤツもいた・・・
DNA~、悲しきDNA~・・・」
そんな事はさておき、
調理中に片手鍋の取っ手が折れると、そこに予兆を見たり、
シンクロニシティの意味を詮索する事はたやすい。
時間をかけて納得いく御宣託をねつ造するのが吉。
片手鍋にあった試作フォーのスープは施餓鬼としよう。
調理中だったその他の残りの食材も
もー全部、供物として捧げちまえ・・・というむちゃくちゃ後ろ向きで自虐的な
気分に浸り終えたら、調理の続行である。
祈り、供物とでもいうべき品ができあがる。
供物なのでタイトルはなし。
星:★★★
コメント:豚肩ロースのゆで汁に台湾みやげのフォーの素を合わせて、フォーのベースとする予定だったが、調理中に鍋の取っ手が折れて床にぶちまけてしまった。スープを作り直す気が失せたのでビーフンサラダにした。
材料はキムチ、キュウリ、青梗菜、ビーフン、ピーナッツ、ニンニク、鷹の爪、ハーブ、キャベツ。
タレはニョクマムと昼の残りの味噌汁、ごま油。薬味にショウガの佃煮・・・ってこれ昼と一緒じゃん。
ジャンクフーズ列伝とは
- 2011-05-17 (火)
- ジャンクフーズ列伝
2006年の9月から、福岡のマイナーSNS tantanで
お試し管理コミュニティーとして開設したのがきっかけ。
当時は加工食品、スパ、ニンニク、唐辛子が好物キーワードだった。
いかにクリエイティブにかつ、簡単に、楽しく食するかというモティベーションのもと、
日々ジャンクフーズの研鑽・研究を重ねていく模様をつづるというコンセプトだった。
というか外でベエゴマやメンコで遊ぶかわりに、
ジャンクフーズを開発して、遊び方を遊ぶぶといったメタ遊戯になっており、
あまりためにならないばかりか、
ごく少数のマニアの目にしかさらされていない純粋観察空間。
当時のコミュニティー解説文↓
「日々忙しく仕事におわれ、ほっと一息つく間もないとき、ふと、インスタントな食材たちに目が留まる。
しかし、ただ普通に食べるだけじゃ能がない。そう、もっと深いモティベーションをもって、もっとクリエイティブに、詩吟のひとつでも唸りながら、たいそうな余裕でもって、食文化の新しき地平へとトリップしたい。そんな生活の小知恵あふれるステキなジャンクフーズの喰い方を検証するコミュ。本来なら『学問・研究・トマソン』カテゴリに入れたいところだが、まずは食に限定してみたい。以って、カウンターカルチャーの臨床実験室その1となすべしと・・・。 」
当時のネタは記事にして20件、レシピにして恐らく30件弱。
レシピの内容というより、表現方法というか「なんでも言い切るスタイル」というか、
修辞法に極端なコダワリと偏りがあって、
日常にいくばくかの毒と風穴を穿たんとするのが狙いである。
同じ狙いをもって、
2011年、
なにやら物騒な変化の始まりの年に
同時代を感受する同好の志をもって本懐を遂げんが為、
今回はもう一歩踏み込んで、
東側の文化、もはやスラブ圏?の被支配性的テクスト、
アジアン思考のイースト・グローバルとでもいう視点で
ジャンクフーズ列伝を紡いでみたい。
この声明文を読んだアナタ・・・すでに共犯者である。
すでに幕閣暗殺計画も進行中で・・・
スナイパーや元自衛官、傭兵あがり等、
ちょっとした小遣い稼ぎにと主婦までもが、
続々と首謀者名簿に登録中で、その数、数十万とも数百万とも。
派遣業にかわる恰好のリクルート先となっており、
閣僚の識者のなかには「平成のニューディール政策では」とささやくものがちらほら・・・
応募資格や、応募方法は最寄りの職安のホームページ等を確認
・・・しても、掲載されているはずない。
余剰「ハーブ編」
- 2011-05-17 (火)
- ジャンクフーズ列伝
材料:
ご飯
もやしの味噌汁
キムチ
納豆
ハーブ
ショウガの佃煮
作り方:これらを一緒に丼に盛る・・・だけ。
テイストのベースを支える「もやしの味噌汁」と「ハーブ達」に敬意をこめて・・・
「ハーブ汁めし」と名付けたいところであるが、
さらに縮めて「ハーブめし」と命名したひ。
食す前に、しっかり混ぜるべし。
タイトル:ハーブめし
星:★★★
コメント:たんぱく質もとれるし・・・うまくないハズがない。なんだかんだハーブを一つかみくらいいれて、野菜がたくさん摂れた。
ちなみにショウガの佃煮はこれ

















