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座敷画報

貧な昼食 ぷらりぃ

こんなに技術が発達して、運動量の減ってしまった現代人よ、
ひるめしは豆腐と納豆!だけでもうええやないか!

だいたい、
・・・忙しいのに、昼飯なんかエサやろ?

餌 = ESA = エス・イー・エー

・・・ということで、エコでもスローでもない豊かな「貧」を取り戻したいという本能がこういうものを作らせてしまった。

貧メシ
冷蔵庫にで冷めてしまった豆腐と納豆・・・をなべにいれてあたためる・・・ぽんぽんこわすといけないので。
昔のヒトはこんな冷たい物なんか喰ってないよな・・・たぶん。DNAがそう訴えかけるわけですよ。
貧メシ
納豆にも豆腐にも十分味あるが・・・このままじゃさみしいので、カツオだし、塩、なんか入れてみるか・・・
色どりがさみしいので、鉢のイタリアンパセリでも入れとくか・・・・
貧メシ

あれ、なんかウマいし、ゴーカになっちまった。

麺食「冷や物編」 ぷらりぃ

塩豚のゆで汁が出来たので、つまみ喰いしてたら、

腹いっぱいになってしまって

晩飯をつくる気が失せてしまった。

そこへ、頼んであった銘柄のナンプラーが差し入ったので

気色ばんでフォーをゆで始めてしまった。

最初はゆで汁でフォーのスープにする気だったけど、

やっぱめんどくさいので、

ぶっかけうどんみたいなものにしよう・・・

タレはニョクマムにゆで汁を少しまぜればいいや。

生ピーナッツを多めに炒めて・・・

卵とトーフでものせりゃいいか

フォー冷麺

ってんで出来たのが冷やしフォー麺

・・・「フォー冷麺」

タレはちょとアマ酸っぱくして

・・・あ、キムチのせるの忘れた

フツーに塩豚

ちょとゆで加減を控えめにした塩豚

・・・コレ見てたらなぜか燻製が喰いたくなってきた

・・・なぜだ?

塩豚 ぷらりぃ

ネットだったか、どっかで見たレシピに「塩豚」というのがあり、

簡単に極上つまみと、スープがとれるので常備しておきたい。

正しいレシピはネットで探せばいくらも出てくるが、

列伝風のやり方は以下。

材料:
・豚肩ロースブロック
・脱水シートピチット
・タコ糸
・塩

やり方:
・ブロックを塩でガッツリ揉むように、ひだの奥まで塗り込むようにまぶす。
・タコ糸でしばる
・脱水シートにつつんでから、ラップでしっかりくるむ。
・冷蔵庫に安置。最低3日。ベストは一週間。

つつむときに、ローズマリーとかの香草のせて、ってのはあるかもしれないけれど、
ここは、あえて素材のうま味と、豚の臭みも味わいたいので胡椒もふらない。

調理:
・最低3日以上ねかせたブロックをとりだして、ゆでる。
・このとき、フォーの出汁にしようとおもったら、鳥ブロックなどもいっしょにゆでる。
・火がとおったら完成。なかまで火が通ったかどうかは、
ブロックになにを挿してみて、ほっぺにあてて温度を確認。

オプションたれ:
・塩豚はそりゃもうイイ感じにうま味出てるので、なにもつけなくてもつまみになる
・鳥ブロック用
例えば、オリーブオイルにすりおろしたにんにく、とか
新玉ねぎ+トマトだけでつくったソースに、それをまぜるとか・・・

ちなみに、新玉ねぎ+トマトのソースは某フードコーディネーターからおすそわけしてもらったものだが
新玉ねぎ1:完熟トマト2の割合をミキサーして、少量の水でゆでるだけ。
新玉ねぎの甘みがイイ感じ。

裏技:
このソースに、マヨネーズをある分量でまぜると・・・
アンチョビやら生クリームを使わなくともかなりフレンチなソースができる。
春キャベツや、きのこのソテーに使って、白ワインで・・・なんてのもありだが、

ここはジャンクに、

魚肉ソーセージなんかにかけて、焼酎飲みながら食べるってのが列伝風である。

クレープ ぷらりぃ

甘党ではなくても、甘いものが食べたくなる時がある。

薬院のラミカルで食べたプレーンなクレープが忘れられず、

妻に創作願いを申し出てみる。

条件:
・ラミカル風の薄くてパリ、フワとした感じ
・ホットケーキの素+牛乳
・その他有り合わせ(ヨーグルト・ジャム・はちみつ等)

で、何回か試作ののち、

たまたま、しまい忘れたホットプレートが台所に放置されていた折

それでやってみたところ、うすく、パリフワに仕上がった模様。

クレープ

オタフク「決闘」 ぷらりぃ

テーマ:
オタフクソースのオタフクから出ている「お好み焼きセット」というアイテムの

【お好み焼きこだわりセット】
オタフク お好み焼き

結論を言えば、

マニュアル通りにつくると…

実に簡単に出来て、

想定外にウマいのだが…

お好み焼きという出自からしてジャンクの王道であり、

ジャンク魂を多いに挑発してしかるべき…のはずが…

而して…

全てにおて、アレンジされることを完全に拒む「かたくなさ」か?

いや、文句のつけようのない「ウマさ」のためか?

その完全さゆえか?ジャンク魂は萎えてしまう。

このアイテムを前にして、マッタク想像力が働かなくなり、

みじんの創作欲も湧かず、すべてのイマジネーションを

放棄してしまいたくなる…

完全な敗北を宣言したくなるジャンクフーズ…

それがこの「お好み焼きこだわりセット」だ。

マッタクもって納得がゆかない。

しかし、敗北を宣言したくはなるが、してはない。

戦いは終わらない。毎日が決闘の日の準備なのである。

姉妹品には「たこやき」「ちぢみ」「もんじゃ」など、さらなる強敵がひかえており、

さらに、「広島風」「関西風」など「こだわりテイスト」までそろっており、

布陣にも余念がない。

ひとつだけ、言わせてもらえば、

米食とは合わない、不自然なウマさがきわだっている・・・というべきか。

調整「ダンジキ編」 ぷらりぃ

月満ち、我、胃ヲいぢめてミントス。

ストイツクとか、克己的な心情でナク、

風に埃舞うゴトく、

斯様な気が何処より勝手に訪れしオリ、

体の性能に見合わぬ過剰な空腹感の調整をこころmentos、

唯日中、食べないで、夜、好きなタンパク質ヲ喰う。

是、日中ダンジキ。

微弱なイライラ感とコーフン状態がつづき、エス系。

ハードリカー摂酒しながら、覚醒するが吉。

増殖「挿し芽編」 ぷらりぃ

挿し芽の方法を警固の焙煎屋さんから、

ほんの少し聞きかじってしまい、その気になり、

じゃあ、5日ほどカップに生けておいたハーブ類を

ウチにある素材で培地をつくって、植えてみようか・・・

という実験。

キモは、発根剤のような気もするが、手元にない。

培地は、あり合わせの素材・・・

1.ピートモス
2.水苔
3.腐葉土
4.ビオの土
5.庭の土

これをテキトーにバケツで混ぜて、小さいカップに小分け。

七分目程度つめて、水にジャボっとつけた。

箸で穴開けて、葉っぱが重ならないように、2~3本つづ植える。

ハーブ挿し芽

ググると、

日当たりは直射日光をさけた明るい涼しい場所、

とある。

日が当たりすぎると根が育つ前に、葉が育ってしまうとか。

午後に植えかえ完了したが、ポット自体を水に浸してあるので、

今のところシャキッとしているように見える。

葉も、もう少し落してやった。

参考にしたページ : 「挿し芽のやり方」

増えてほしーーーーーなーーーーーーつの。

片手鍋A感覚 ぷらりぃ

お月様が散歩に出れないように見張ってみた・・・

ムーン

タバコをシガレットと言ってみたり、ミント味ばかり好んでみたり、水槽の台をミシンにしてみたり、一元的に物をみたりするのは、あれこれ詮索しても結局は、やっぱりタルホティーク。

一千一秒物語のなかのお月様やホーキ星、少年や抽象志向にリアリティがあり、

反して日常には、どうかするとゲームの予行演習を

延々繰り返すよう促す虚構が毎秒毎に仕組まれている。

新聞やらマスメディアやら、

アカデミズムの由緒正しい修辞法がこの虚構をさらに加速させる。

逸脱と彷徨を恐れぬ我らジャンクマスターは、

超然と瀬を降りて、研鑽と研究にいそしむ。

かつての日本にあったかもしれない「親和力」を

「感知」という方法によってしか再現できないであろうなにかを求めて・・・

誰に教えられたわけでなく、DNAにしくまれた嗅覚をもって・・・

悲しき熱帯にちなんで、悲しきDNAと言ってみたい。

南正人は詠った・・・

「DNA~、DNA~、
うずうずくぅ~、
ディ、エヌ、エィ~・・・どこから来た?流れ者・・・
日本全国駆け巡り、勢い余って海に落ち、
そのまま限りのヤツもいた・・・
DNA~、悲しきDNA~・・・」

そんな事はさておき、

調理中に片手鍋の取っ手が折れると、そこに予兆を見たり、

シンクロニシティの意味を詮索する事はたやすい。

時間をかけて納得いく御宣託をねつ造するのが吉。

柄の折れた片手鍋 スープが全部ぱぁ

片手鍋にあった試作フォーのスープは施餓鬼としよう。

調理中だったその他の残りの食材も

もー全部、供物として捧げちまえ・・・というむちゃくちゃ後ろ向きで自虐的な

気分に浸り終えたら、調理の続行である。

祈り、供物とでもいうべき品ができあがる。

フォーの失敗を施餓鬼っぽいめしに

供物なのでタイトルはなし。
星:★★★
コメント:豚肩ロースのゆで汁に台湾みやげのフォーの素を合わせて、フォーのベースとする予定だったが、調理中に鍋の取っ手が折れて床にぶちまけてしまった。スープを作り直す気が失せたのでビーフンサラダにした。
材料はキムチ、キュウリ、青梗菜、ビーフン、ピーナッツ、ニンニク、鷹の爪、ハーブ、キャベツ。
タレはニョクマムと昼の残りの味噌汁、ごま油。薬味にショウガの佃煮・・・ってこれ昼と一緒じゃん。

ジャンクフーズ列伝とは ぷらりぃ

さかのぼること5年、

2006年の9月から、福岡のマイナーSNS tantanで

お試し管理コミュニティーとして開設したのがきっかけ。

当時は加工食品、スパ、ニンニク、唐辛子が好物キーワードだった。

いかにクリエイティブにかつ、簡単に、楽しく食するかというモティベーションのもと、

日々ジャンクフーズの研鑽・研究を重ねていく模様をつづるというコンセプトだった。

というか外でベエゴマやメンコで遊ぶかわりに、

ジャンクフーズを開発して、遊び方を遊ぶぶといったメタ遊戯になっており、

あまりためにならないばかりか、

ごく少数のマニアの目にしかさらされていない純粋観察空間。

当時のコミュニティー解説文↓

「日々忙しく仕事におわれ、ほっと一息つく間もないとき、ふと、インスタントな食材たちに目が留まる。
しかし、ただ普通に食べるだけじゃ能がない。そう、もっと深いモティベーションをもって、もっとクリエイティブに、詩吟のひとつでも唸りながら、たいそうな余裕でもって、食文化の新しき地平へとトリップしたい。そんな生活の小知恵あふれるステキなジャンクフーズの喰い方を検証するコミュ。本来なら『学問・研究・トマソン』カテゴリに入れたいところだが、まずは食に限定してみたい。以って、カウンターカルチャーの臨床実験室その1となすべしと・・・。 」

当時のネタは記事にして20件、レシピにして恐らく30件弱。

レシピの内容というより、表現方法というか「なんでも言い切るスタイル」というか、

修辞法に極端なコダワリと偏りがあって、

日常にいくばくかの毒と風穴を穿たんとするのが狙いである。

同じ狙いをもって、

2011年、

なにやら物騒な変化の始まりの年に

同時代を感受する同好の志をもって本懐を遂げんが為、

今回はもう一歩踏み込んで、

東側の文化、もはやスラブ圏?の被支配性的テクスト、

アジアン思考のイースト・グローバルとでもいう視点で

ジャンクフーズ列伝を紡いでみたい。

この声明文を読んだアナタ・・・すでに共犯者である。

すでに幕閣暗殺計画も進行中で・・・

スナイパーや元自衛官、傭兵あがり等、

ちょっとした小遣い稼ぎにと主婦までもが、

続々と首謀者名簿に登録中で、その数、数十万とも数百万とも。

派遣業にかわる恰好のリクルート先となっており、

閣僚の識者のなかには「平成のニューディール政策では」とささやくものがちらほら・・・

応募資格や、応募方法は最寄りの職安のホームページ等を確認

・・・しても、掲載されているはずない。

余剰「ハーブ編」 ぷらりぃ

今日の昼飯用にさっき開発したジャンクフーズ。

材料:
ご飯
もやしの味噌汁
キムチ
納豆
ハーブ
ショウガの佃煮

作り方:これらを一緒に丼に盛る・・・だけ。

ハーブめし

テイストのベースを支える「もやしの味噌汁」と「ハーブ達」に敬意をこめて・・・
「ハーブ汁めし」と名付けたいところであるが、
さらに縮めて「ハーブめし」と命名したひ。

食す前に、しっかり混ぜるべし。

ハーブめしを混ぜる

タイトル:ハーブめし
星:★★★
コメント:たんぱく質もとれるし・・・うまくないハズがない。なんだかんだハーブを一つかみくらいいれて、野菜がたくさん摂れた。

ちなみにショウガの佃煮はこれ

美人佃煮

ショウガの佃煮

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